逆算型・減量シミュレーター:機能概要&体験版 (ボディコンテスト仕様)

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)

美筋式:逆算型・減量設計シミュレーター[体験版]

コンテストボディメイクの成果は、計画がすべてです。

「逆算型・減量設計シミュレーター[体験版]」であなたの減量計画が、当日までに間に合うか今すぐ判定してみてください。

逆算型・減量設計シミュレーター:ゴールからの設計

「日々の数値設計:美筋式ダイエットカロリー設計ツール」を使って体脂肪がある程度落ち「コンテスト出場を決めた」あるいは「エントリーの目途が立ってきた段階」で実践するのが理想的ですが、シミュレーションそのものは早い段階で行い、計画的に進めましょう。

※現在エントリーが決まっていない方も、ぜひ体験してください。

この「逆算型・減量設計シミュレーター」は、コンテスト開催日・現在の体重・体脂肪率・摂取カロリーを入力するだけで、目標達成までに必要な期間と減量収支を自動で算出します。

■体験版でできること

  • 目標達成までに必要な期間の判定
  • 除脂肪による1日の総消費カロリーの算出と収支
  • 目標までの減量に必要な期間の算出根拠

■ +製品版で表示される項目

  • 具体的なプラン・選択肢の詳細
  • 各プランの摂取カロリーに対するPFCの割合
  • 週単位のスケジュール表(カレンダー)

現在の体脂肪率が不明な方、競技別体脂肪率の目安を知りたい方は、ツールの下にある「年齢別・体脂肪率の平均値」「競技別・体脂肪率目安」を参考にしてください。

判定後は、「カレンダー」「日常の活動レベル」「運動頻度」「減量期の1日の予定摂取カロリー」「目標体脂肪率」を操作することで、判定結果を変えることができます。(「逆算型・減量設計シミュレーター」の機能や詳細は、ツールの下に記載しています)


美筋式:逆算型・減量設計シミュレーター[体験版]

美筋式:逆算型・減量設計シミュレーター

▼ 活動レベル補足チェック
立ち仕事が多い
家事・育児など動きが多い

🔍 補足・注意点
本表に記載された「平均的な体脂肪率」「平均より高めの体脂肪率」は、一般的な目安です。体型の印象は、筋肉量・骨格・水分量・姿勢・照明・撮影条件などによっても左右されるため、同じ体脂肪率でも見た目には個人差があります。

また、筋肉の見え方やカットの出方は「筋肉量の多さ」と「皮下脂肪の薄さ」の両方の影響を受けるため、自分の身体の変化や目的に応じて評価することが重要です。

🔍 より正確なPFCバランスで実践したい方は、体組成計による計測後に再度計算してから活用ください。

女性向け│年齢別・体脂肪率の平均値

年齢ごとの平均体脂肪率は以下のとおりです。

自分の体脂肪率が分からない人は、入力の目安にしてください。

年代 日本人女性の平均的な体脂肪率 平均より高めの体脂肪率
20~30代 20~27% 28~34%
40~50代 22~28% 29~35%
60代~ 23~29% 30~36%

 

男性向け│年齢別・体脂肪率の平均値

年代 日本人男性の平均的な体脂肪率 平均より高めの体脂肪率
20~30代 15~20% 21~25%
40~50代 17~23% 24~28%
60代~ 18~24%

25~30%

 


逆算型・減量設計シミュレーターが解決すること

  • コンテスト(大会)から逆算して「どのくらいの期間で、何キロ・体脂肪何%を落とす」かを自動で設計し提案
  • 筋肉を守るための摂取カロリー・PFCを算出
  • 低すぎるカロリー設定には注意喚起が出るため、知らずに筋肉を削るリスクを防げる
  • 状況や目標が変わったら何度でも再設計できる

 

こんな方に向いています

  • 初めてコンテストに出場する方
  • 毎回仕上がりに不安があり、満足できない方
  • 感覚ではなく、数字で管理したい方

 

逆算型・減量設計シミュレーターの特徴

■ 除脂肪体重(筋肉量)をベースに設計する

一般的な無料計算ツールは「体重」をもとに計算しますが、このシミュレーターは除脂肪体重から1日の総消費カロリー(TDEE)を算出します。

筋肉を落とさないための栄養量を確保しながら、減量設計ができるのが最大の特徴です。

 

■ 危険な摂取カロリーには注意喚起が表示

入力した目標摂取カロリーが、「基礎代謝」「筋肉保持の下限値(女性1,500kcal・男性1,800kcal)」を下回っている場合、「注意喚起」が表示されます。

 

「減らしすぎない」「無理をしない」を、事前に気づかせてくれる安全装置として活用してください。

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)


入力時の注意点

入力項目に沿って「必要事項を入力および選択」してください。

 

1.基礎代謝について

体組成計で測定した数値があれば、そちらを優先して入力してください。未入力時は、自動計算されます。

手入力される場合は、家庭用ではなく、業務用のInBody(インボディ)で測定した、実態に近い基礎代謝に限ります

 

2.「減量期の1日の予定摂取カロリー」について

今現在の摂取カロリーではなく、減量期に摂る予定のカロリーを入力してください。(今現在と、減量期に変わりがないなら、そのカロリー)

 

人によって今の状況(要リカバリ・増量明け・すでに減量中など)が異なります。

 

美筋式ダイエットカロリー設計ツールで設計した数字を参考にして、自分のフェーズに合った数字を入力してください。

※目安となる数字は、美筋式ダイエットカロリー設計ツールで算出してください

 

3.「前提条件」の“リカバリ期のチェック”について

  • 普段の食事がクリーンに近い方
  • PFCバランスを継続中の方
  • 代謝が落ちていないと感じている方

「クリーンな食事、またはPFCバランスを継続中(リカバリ期不要)」にチェックを入れてください。

チェックなしの場合、食事を整える期間として4週間が自動的に追加されます。

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)

【参考】

  • クリーン:加工食品や高脂質な食事を避け、未加工食材をメインにした食事スタイル。栄養吸収効率が高く、体脂肪がつきにくい。8割クリーン・2割柔軟が目安。
  • ダーティー:ジャンクフードや高カロリーな食事が多いスタイル。体脂肪がつきやすいため、リカバリー期間を設けた設計が必要になります。

判定結果の読み方

入力した条件をもとに、以下の3パターンで判定されます。

判定 状況 対応
✅ 余裕あり 調整期4週含めて間に合う ・プランA(推奨):今すぐ開始して余裕分を仕上げ期に充てるプラン
・B:理想の開始日まで待つ
⚠️ 仕上げ期が不足 目標体重には間に合うが調整期4週が取れない

・選択肢A(推奨):活動量を増やして消費を上げる

・選択肢B:Aで足りない場合のみ摂取を減らす選択肢
・C:エントリーを延期する

🚨 猶予なし・即開始 目標体重自体に間に合わない ・選択肢A(推奨):活動量を増やして消費を上げる
・選択肢B:Aで足りない場合のみ摂取を減らす
・選択肢C:エントリーを延期する

【ポイント】

  • 余裕ありでも油断せず、プランAで早めにスタートする方が仕上がりの質が上がります
  • 仕上げ期が不足・猶予なしどちらも、筋肉を守るために選択肢Aを優先してください

 

【余裕あり】と表示された場合

  • 【判定:余裕あり】:調整期4週間含めて、コンテスト開催日(目標日)に間に合います。

逆算型・減量設計シミュレーター判定結果(ボディコンテスト減量設計モデル)

逆算型・減量設計シミュレーター判定結果(ボディコンテスト減量設計モデル)

 

  • プランA:今すぐ開始して、余裕分を維持・作り込み期に充てる(推奨)
  • プランB:理想の開始日まで待ち、それまでの期間はクリーンな食事やPFCバランスを実践する

 

コンテスト開催日当日まで、日数に余裕があるからと油断せず、「プランBで早めにスタート」する方が仕上がりの質が上がります。

 

【判定:仕上げ期間が不足】と表示された場合

  • 【判定:仕上げ期が不足】:目標体脂肪率を達成する体重には間に合うけれど、直前の調整期4週が確保ができません。

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル):仕上げ期が不足

逆算型・減量設計シミュレーター判定結果(ボディコンテスト減量設計モデル)

 

  • 選択肢A:活動量を増やして消費を最大化する(推奨)
  • 選択肢B:Aで足りない場合のみ・摂取を減らす
  • 選択肢C:入力した目標摂取カロリーを優先し、エントリーを延期する

 

コンテスト開催日には、目標体脂肪率には間に合う見込みですが、調整期4週間(模擬ピーキング週・仕上げ期・ピーキング週)が確保できていません。

 

活動量を上げて「総消費カロリー」を増やし、できる限り早く目標を達成して調整期の時間を確保することを優先してください。

 

【猶予なし・即開始】と表示された場合

  • 【判定:猶予なし・即開始】:目標体脂肪率を達成する体重に間に合いません。

「【判定:仕上げ期間が不足】と表示された場合」と構造は同じ選択肢ですが、コンテスト開催日に目標体脂肪率が完全に間に合わないのが【猶予なし・即開始】です。

 

逆算型・減量設計シミュレーター判定結果(ボディコンテスト減量設計モデル)

逆算型・減量設計シミュレーター判定結果(ボディコンテスト減量設計モデル)

 

  • 選択肢A:活動量を増やして消費を最大化する(推奨)
  • 選択肢B:Aで足りない場合のみ・摂取を減らす
  • 選択肢C:入力した目標摂取カロリーを優先し、エントリーを延期する

 

どの「選択肢」を選ぶかは個人の状況次第ですが、筋肉を守るためには「選択肢A」を優先してください。


カレンダー表の見方

週ごとの予測体重・体脂肪率の推移が表示されます。

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)計画カレンダー

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)計画カレンダー

逆算型・減量設計シミュレーター(ボディコンテスト減量設計モデル)計画カレンダー

 

体脂肪率が低くなるにつれて、自動的に落ちるペースが遅くなる補正が入っています
(※体脂肪が少なくなった減量末期ほど落ちにくくなる現実を反映)。

 

フェーズの意味

  •  リカバリ期:体脂肪を落としやすくするために、代謝と食事(PFCバランス)を整える準備期間(4週)
  •  減量期:メインの絞り込み期間
  •  維持期(つくり込み):目標体重到達後、体を仕上げる期間
  •  調整期:大会直前4週間の最終調整 [模擬ピーキング週(リハーサル)・仕上げ期・ピーキング週]
  •  コンテスト当日:ゴール

数字はあくまで目安

このシミュレーターの数字は理論値です。実際の減量では以下の要因で変わります。

  • 停滞期(体が慣れて一時的に落ちにくくなる)
  • 代謝適応(長期の食事制限で代謝が下がる)
  • 筋肉量の変化
  • 体調・ホルモンバランスの変動

とくに、体脂肪率が低くなる末期(女性18%以下・男性12%以下)は非常に落ちにくくなります。

 

実際には、1~2週間の余裕を追加で見ておくことを強く推奨します。

何度でも再設計して自分が納得できる計画を作成してください

このツールは「一度使ったら終わり」ではありません。こんなときは再設計のタイミングです

  • 体重・体脂肪率の落ち方が想定と大きく違うとき
  • 活動量が増えた・減ったとき
  • 大会日程が変わったとき
  • 摂取カロリーを見直したいとき
  • 最初の数字に納得がいっていないとき

 

数字を変えながら何度でも試して、何度でも再設計して自分が納得できる計画を作成してください。

それが、逆算型・減量設計シミュレーターの正しい使い方です。

 

 

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